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院長先生

― 医師(葛飾区)―

木村 一史 院長/ヴィナシス金町内科クリニック(金町駅・内科)の院長紹介ページ

木村 一史 院長

KAZUFUMI KIMURA

内視鏡検査について20年以上にわたる経験をもち、
胃がんの早期発見・予防に尽力

福島県立医科大学入学の際、微生物学教室に在籍し、ウィルス学の研究で博士号を取得。いわき市立常盤病院をはじめとした地域の中核病院に在籍して診療するなか、オーストラリアの地でピロリ菌の研究に携わっていた時期も。オーストラリアから帰国した後に勤務した多摩市・田村クリニックでは、日々多くの内視鏡検査を手がけるなかでスキルを磨き、胃がんの早期発見や予防に尽力。2016年1月に『ヴィナシス金町内科クリニック』を開設、現在に至る。

木村 一史 院長

木村 一史 院長

ヴィナシス金町内科クリニック

葛飾区/金町/金町駅

  • ●内科
  • ●消化器内科
  • ●胃腸内科
  • ●内視鏡内科
  • ●糖尿病・代謝内科
  • ●呼吸器内科
  • ●循環器内科

青年海外協力隊がキッカケで医師の道へ

木村 一史 院長

私が医師になったのは、青年海外協力隊として活動するなかで、英語を勉強できたことが大きかったですね。私は早稲田大学教育学部を卒業後、建設会社勤務を経て、西アフリカにあるリベリア共和国で2年にわたって教員をしていました。青年海外協力隊時代の仲間には、帰国後に医師になったアメリカ人などもいましたが、英語を共通語に彼らと不自由なく会話ができるようになったことで、医師への道が開けたという感じです。日本へ戻った後は地元である宮城県の教員となり、帰国から2年後に福島県立医科大学に合格。微生物学教室に在籍し、ウィルス学の研究で博士号を取得するほか、南アフリカのザンビア共和国でHIVや上気道感染症などの研究に携わりました。また、いわき市立常盤病院をはじめとした地域の中核病院に在籍して診療するなか、ノーベル医学生理学賞を受賞されたバリー・マーシャル博士との出会いがあり、オーストラリアの地でピロリ菌の研究に携わっていた時期もあります。オーストラリアから帰国した後に勤務した多摩市・田村クリニックでは、日々多くの内視鏡検査を手がけるなかでスキルを磨き、胃がんの早期発見や予防に尽力してきました。

胃がんのリスクに備え、いつまでも健康に

木村 一史 院長

当院は、JRと京成線「金町駅」からそれぞれ徒歩2分ほど、スーパーのマルエツや葛飾区中央図書館などが入る、ヴィナシス金町ブライトコートの2階クリニックモール内にあります。内科のなかでもとくに消化器系の疾患を専門に診療して、20年あまり。これまでに培った知識と経験をもとに、地域の中で質の高い医療をご提供したいと考え、2016年1月に『ヴィナシス金町内科クリニック』を開設しました。クリニックでの診療を通して私が皆様にお伝えしたいのは、「ぜひご自分の体のことを知ってください」ということです。どうすれば胃がんのリスクに備えることができるのか、いつまでも健康でいるためにどうしたらいいか、ご一緒に考えながら長いお付き合いをさせていただきたいと思います。このビルの名前になっている「ヴィナシス」は、ヴィーナス(愛と美の女神)とオアシス(憩いの場)の造語であると聞きました。そのため、院内は清潔感がありながらもリラックスした雰囲気に、トイレを含めバリアフリー仕様に整えるなどして、患者さんにとっての「憩いの場」でありたいと考えています。

消化器系の疾患を中心に、生活習慣病の管理など、広く内科全般に対応

木村 一史 院長

当院では、私が専門とする消化器系の疾患を中心に、風邪などの感染症治療、生活習慣病の管理など、広く内科全般に対応。とくにこれまで多数の症例を手がけてきた内視鏡検査(胃カメラ)によって、胃がんの早期発見に努めます。当院では、ごく細い管を鼻腔から挿入する経鼻内視鏡を採用しており、口径5.9mmのほかに口径4.9mmの極細径経鼻内視鏡もご用意しているのですが、これらはすべて患者さんのご負担を考えてのこと。嘔吐反応を軽減し、ゆったりとリラックスして検査を受けていただけるように、検査中はDVDや音楽をお楽しみいただくこともできますし、必要な場合には睡眠薬を使用することも可能です。いちばん避けたいのは、辛い検査がトラウマになり、患者さんがご自分の健康管理に興味を失ってしまうことです。胃がんは早期に発見できさえすれば、内視鏡治療によって完治が望める病気です。もしも異常が見つかったときには、連携病院であるNTT東日本関東病院へとご紹介いたしますのでご安心ください。

簡単な血液検査で体のリスクを大幅に削減

人間ドックや健康診断などで、「バリウム」を飲んだことがあるという方、口から管を挿入する「胃カメラ検査」で、辛い思いをしたという方も多いでしょう。どちらの検査も胃の内部の状態を知るために行うものですが、胃がんのリスクについて考えたとき、必ずしもすべての方が受ける必要はありません。私が師事したバリー・マーシャル博士は、ピロリ菌と胃潰瘍の因果関係を証明しましたが、その後ピロリ菌が胃がんの原因になることも報告されています。つまり、体内にピロリ菌がいなければ胃がんになる可能性はありませんので、バリウムや胃カメラといった検査は必要ないといえるのです。それでは、自分の体内にピロリ菌がいるのか、いないのか。これは、「ABC検診」という簡単な血液検査によって知ることが可能です。もしも体内にピロリ菌を保有していたとしても、1週間お薬を飲んで菌を除去すれば、胃がんのリスクをグッと抑えることができるんですよ。正しい診断のもとに、正しい方法でリスクに備えるために。当院では、「ABC検診」の価格をリーズナブルに設定し、皆様の健康づくりをサポートしています。

これから受診される患者様へ

ピロリ菌は太古から地球上に存在するものです。若い方の感染の多くは母子感染によることがわかっています。つまり、若年層にもピロリ菌を保有する方がいることになり、若いから安心というわけではありません。私は内視鏡検査について20年以上にわたる経験をもち、胃がんの早期発見・予防に尽力してきました。正確な診断のもとに、適切な治療へとつなげる。一つひとつのプロセスを丁寧に行うことで、地域医療に貢献していきたいと考えています。

※上記記事は2016.5に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

木村 一史 院長 MEMO

  • 出身地:宮城県
  • 趣味:映画鑑賞
  • 好きな作家:浅田次郎 
  • 好きな映画:英語の字幕で見られる作品(勉強のため)
  • 好きな言葉・座右の銘:ピロリ除菌で胃がん撲滅
  • 好きな音楽:80年代の音楽
  • 好きな場所:オーストラリア・パース

グラフで見る『木村 一史 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

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